ハイパーオープナー炸裂!
こんにちは!ばたあです!!
月一のペースで行っている、Sとの合流ナンパしてきました!
前回、5連続ガンシカを食らって以来、
スーパー地蔵モードに突入していましたが、、、
伝家の宝刀、ハイパーオープナーを手に入れたので
これは、やるしかない(笑)
さて、
地蔵期間に気づいたことだが、
声をかける瞬間に、体に力が入り、表情が固まってしまうのは、
慣れていないからと言えばそれまでだが、
普通に一人で無言で歩いてる状態から、
急に通行人に話しかけるのだから、
そりゃ、舌の回転数もまだまだの状態だし、
なかなかギアが入らない自分に対する焦りに原因がある。
ということで、今回は声をかける直前まで、
Sと会話をしながらギアを入れた状態にして、
そのまま、Sと話すかのような感覚で、声かけに移るよう心がけた。
<結果>
①人目 イヤホン装着の白ベレー帽ガール
イヤホンを取ってくれるも、最初の声かけということもあって、
こちらの緊張が伝わり、すぐにイヤホンをつけられてしまう。。。
②人目 ヨガ帰りのすっぴん美形お姉さん
ハイパーオープナー発動!
余裕でオープンしました(笑)
美容のために週一でホットヨガをしており、
今日はその帰りでシャワーを浴びたので、すっぴん状態
普段から、美容室のヘアモデルの勧誘をされるので
今回もまた美容師に声をかけられたと思ったとのこと...
いや、美容師はハイパーオープナー使わねーYO!!
ということで、バス停まで行ってLゲして解散。
③人目 白ギャル
ギ:「これから友達と飲むんでー」
ば:「一緒に行きましょうかw」
ギ:「行きません」
冷めてー
そのまま放流
④人目 近くで見るとちょい恰幅の良い子
イヤホンすら外さず、ガンシカ
と、ここで、
高身長、超小顔、歩行速度=競歩選手並ガール発見
Sとすかさず追う
S:「早すぎじゃね?w」
と言いつつも、歩行速度を緩めない彼女をSは余裕でカフェ連れ出し。。
これはもしや...
ざわざわ...
一方、
一人になった私は、ここで孤独に襲われそうni...
いや、声くらいかけれるんじゃね?
⑤人目 学校終わりのJD
ハイパーオープナー発動!
余裕のオープン(笑)
しかし、あまりタイプでなく
適当に話をしていたら、
どこかへ行かれてしまった。。。
タイプでなくとも、もう少し丁寧にした方がよかったと、反省。
ここで、お腹が空いたので休憩time
小一時間で気持ちを整えて、いざストリートへ
すぐに、標的を2人発見!
とりあえず、近くから
⑥人目 マンゴーアイスバーペロペロガール
う〜ん、ルックスが...放流しよう
⑦人目 肩こりガール
ずっと、首を回しているので
ば:「肩凝りツラいっすねw」
女:「はいww」
3秒くらい平行歩きしてからの声かけだったが、
今までで、一番自然に会話に入れた感じであった。
すぐ近くの職場へ出勤前だったので、Lゲしてバイバイ。
うん、一人でも声かけできるな、これは
すかさず、反対側の歩道に巨乳ガール発見!
ひとまず、先回りして、コンビニから様子を伺う。
go!
⑧人目 巨乳ちゃん
ハイパーオープナー発動!
無表情を貫こうとするも、...耐えきれず笑う
またしても、オープン成功
恐るべし威力...(笑)
と、この巨乳ちゃん、
よく見ると、顔もかなり可愛い
そして声をかけて10秒後くらいにいきなり、
乳:「で、お兄さん、なに目的ですか?w」
おいおい、自分からそれ言うかねw
どうやら、頻繁にスカウトやらキャッチやらに声をかけられるらしい。。
だが、
後から聞いた話で、
普段は、まず誰が声をかけてきてもガンシカするけど
ハイパーオープナーを見せつけられ
とても、反応せずにはいられなかったとさ。。
強すぎる(笑)
食いつきも良く、
カフェ連れ出しにはすんなり応じてくれたが、
なにやら、今から1分だけ行くところがあるとか。。。
ば:「あー、このまま置いてきぼりのパターンかーww」
乳:「ううん!逃げたりとかしないよ!」
そうか、じゃあ行っておいでや
コンビニにいると、30秒で戻ってきた
はや(笑)
しきりに、
お茶はしますけど、それ以上はないですから!を強調してくる
ば:「それ以上ってなんのこと?w」
この後カフェで話を聞くと、
どうやら、今20歳で風俗嬢をしている
4年付き合っている7つ上の彼氏がいて、来年には結婚したいとのこと
しかし、なぜか気のせいかもしれないが
この子、すごく寂しそうな目をしていた...
彼氏は風俗をしていることは知らないらしい
結局、1時間弱話してバイバイしたが、
正直あのルックスをしていても、
人生満ち足りてないんだな
ヒシヒシとそう感じた
よし、もっと楽しませてやろうではないかwww
ふと、この感情が沸き起こったのである
ということで、本日は
4時間で8声かけ、3Lゲ、1連れ出し、HOオープン率100%笑
そして、
Sは余裕で、鉄壁ガールを即っていたのである(笑)
(続)ハイパーオープナー炸裂! へ続く