類を見ない暴言現る!

こんばんは!ばたあです!!

 

 

 

 

 

先日、3週間ぶりくらいにストナンしてきました!

 

期間が空き、地蔵することを想定してSと合流することに

 

 

 

夕方、いつもの場所で集合すると、なにやらお祭りをしている

 

ただ、そんなお祭りの雰囲気は一切無視し、

 

いつも通りのナンパをしようということで、

 

必然的に一人でスタスタ歩いている子を狙う。

 

 

 

2時間でお互い3人ずつ声かけ(←相変わらず少ない笑)

 

①顔も見てくれないイヤホンガール

 

Sと会話をしている流れのまま、スッと声かけ。

 

が、しかし、

 

追い抜きながら声かけるも、瞬時にそっぽを向かれる。

 

え、そんなに、目も当てられない顔してました、僕。。。(泣)

 

信号機で止まるも、全くイヤホンを外すそぶりもなく

 

そっぽ向いているので、諦める。

 

 

 

②すみませんガール

 

結婚式の帰りと思しき子に声かけ。

 

あれ、表情冷たいな。。

 

けど、そんなにこっち表情硬くないはずだぞ。。

 

 

 

まあ、ええわ

 

 

 

と、歩行者信号が点滅すると、急にダッシュ!

 

すかさず、追いかける、ばたあ

 

うん、思いっきり街中走ってしまいました笑

 

 

その後も、なぜか「すみません」を連発してくる

 

そして、かなりうざいオーラ、不審者を見るような目を浴びせてくる

 

しかし、今日はなぜか、この対応にストレスを感じない

 

 

 

「そりゃ、建前でそういう対応しないといけないもんね〜」

 

そう思えた。

 

 

 

結局2分くらい、ガンシカ崩し、ボケが滑っても笑い続けるも、

 

足を止めてはくれなかった。

 

 

 

だが、この声かけはかなり得られるものがあったと思う。

 

声をかけながらも、あくまでこちらが冷静であることが必要。

 

冷静であるがゆえ、シカトされても、うざがられても、

 

 

 

むしろ、

 

なんでそんな怒ってるの?

 

 

 

と、笑えてすらくる。

 

 

 

だから、向こうが黙り込んでいても、

 

話しかけながらついていくの、結構辛くない。

 

 

 

ということで、

 

③史上最強の暴言&不機嫌ガール

 

さっきの声かけで、

 

ガンシカされても、気にすることはないな、

 

と少し余裕が出たのも束の間

 

 

 

ハイパーオープナー(HO)を発動するも、完全に滑るという出落ちスタート

 

 

ば:「 HO発動!!」

 

女:「...(しーん)」

 

ば:「いやいや、なんでそんな怒ってるん?w」

 

女:「」

 

ば:「めちゃ機嫌悪いやん、どしたん?w」

 

女:「」

 

ば:「ちょ、めっちゃプリプリしてるやん、なんでそんな怒ってんの?w」

 

女:「」

 

ば:「ちょー、ホンマどしたん、そんな黙って?w」

 

女:「近寄んな!!」

 

ば:「えぇー!口わるーー!!? 生理的に無理ですか?w」

 

女:「生理的に無理!」

 

ば:「いやいや、そんな汚物を扱うような目で見なくてもいいじゃないですか〜w」

 

女:「生理的に無理!マジ近寄んな!?」

 

ば:「えぇー、それマジでひどくねw ボロクソ言うやんw」

 

女:「うるせーわ」

 

ば:「うるせーって、ああ、この祭りのことでしょ?w」

 

女:「はぁ?w あ、あははは、そうだわw」

 

ば:「やろ?w 俺の声よりあっちの方がはるかにうるさいからw」

  「ってか、マジでなんでそんな怒ってんの?」

 

女:「今、超機嫌悪い、思い出すだけで腹たつ」

 

このあと、駅の改札まで300m程歩く。

 

 

 

この声かけも、とても得るところがあった。

 

まず、なにより前回までのナンパに比べて、

 

圧倒的に切り込めるようになっている。

 

 

 

セット会話を覚えたりした効果もあるだろうが、

 

それ以上に、ここ1ヶ月ほど前から、

 

普段の行動一つ一つに対してもその理由を述べられるよう

 

明確な意図を持って生活することで、

 

迷いのない真っ直ぐな自分作りを心がけたのが力を発揮したのか。

 

 

 

とにかく、無視されても暴言を吐かれても冷たくされても、

 

「うわ〜、こいつ今日機嫌悪いのかな〜?w」

 

くらいでちょうどいいだろうと思えるようになった。

 

 

 

ハイパーオープナーをどスベりするという、

 

明らかな劣勢スタートと思えた今回も、気付いてみれば

 

女の子は

 

 

ガンシカを崩され

 

不機嫌なのに笑ってしまい

 

あれほど暴言を吐いた男のボケに乗っかったり、突っ込んだり

 

しまいには、

 

女:「ってか、なんで◯ないの?(と言って、帽子を取る)」

 

ば:「あ、今ツルツルだと思ったでしょ?違うからね、トュルトュルだからw」

 

女:「頭おかしいの?大丈夫?w」

 

 

連れ出しとはいかなかったものの、

 

今回は明らかに会話で距離を縮める過程を

 

0から積み上げることができていたと思う。

 

 

 

 

<反省点>

 

▶︎この調子で一人でも地蔵せずに声をかけなければ

 

▶︎せっかくのナイスグダ崩しであったが、録音していなかった。。

 

▶︎声かけの絶対数を増やそう

 

▶︎もっと相手の会話を拾う

 →Sにもアドバイスをいただいたが、

  しっかり相手の発言を踏まえて次の会話の流れを作らないと

  話のできないやつ認定されてしまうので、それだけは避けたい。

  普段から、自分の「言いたいこと」を伝える時も、

  相手の発言を汲み取った流れの中でするよう、

  会話が飛躍しないよう意識する。

 

 

 

 

このあと、次は少し場所を移動してストることになった。

 

移動後、

 

2時間半経過

 

なんと、

 

 

 

 

ずっとSと話続ける

 

 

 

 

「いや、声かけろよ!」

 

 

 

 

と言いたくなるが、

 

なぜか、話題がお互いのナンパを始めるきっかけについてに移る。

 

そこからHNSに入るまでの経緯

 

二人とも体験講習に行かず、そのままHNSに飛び込んでしまうという共通点

 

HNSに入ったことでナンパに一切の罪悪感が不要だと気づく

 

etc.

 

 

 

まあ、とにかくなぜナンパをするのか、熱く語ったとさ。

 

 

 

「いや、だから声かけろよ!w」

 

 

まあまあ、やみくもに声をかけるのもいいが、

 

最高のモチベーションを引き出して一つ一つの声かけに臨むのもいいではないか

 

 

 

 

ということで、毎回収穫の多いSとの合流

 

 

次回もご期待を!

 

 

 

 

それでは、ご精読ありがとうございました!