準備は万全すぎるくらい万全に...
どうも!ばたあです!!
先週の全体講習で、
「彼氏いるんで〜...」というグダに、なんて答えるかと聞かれて、
即答することができませんでした。
かなり基本的なことで、塾長もメルマガ等で毎回のように話されている。
にもかかわらず、答えられなかった。
すごく恥ずかしかった。
そして、とても申し訳なかった。
いったい、自分は何をしているんだ。
ナンパをしようと言って、街に出ては地蔵して、
声をかけれても、なかなか会話を続けれずに、連れ出せない。
ナンパからセックスに至るまでを決める女性との「会話」。
最終的にセックスにたどり着くには、
ほぼ全て「正解」の会話を続けることが求められる。
どうすればそれは可能なのか?
私は、大きな勘違いをしていた。
ナンパ上級者は、ノリの良さと頭の回転の速さを持ってして、
可愛い子を目の前にしても臆することなく、
毎回アドリブを効かせては、女性を楽しませてセックスをすると。
果たしてそんなことができるようになるのか?
全くイメージがつかなかった。
しかし、あまりに当たり前のことを忘れていた。
そう、アドリブの会話ができない自分でも、
事前に準備することはいくらでもできる。
すごく当たり前のことである。
▶︎地蔵してしまう
▶︎会話が続かない
▶︎グダられて言い返せない
これらは、事前に言う内容を決めておけば即答できる。
しかし、メルマガや教科書で見たはずなのに、いざストリートに出ると
頭が真っ白になってどうしたらいいかわからない。
そう、まだ会話が習慣化していないのだ。
しかし、これも事前に声に出して何度も練習すればいいのである。
なんとなくナンパをするのに不安がある。
なぜか?
→嫌われるから
→気持ち悪るがられるから
→無視されるから
→気まずい会話になってつらいから etc.
しかし、これらも相手の対応とそれに対する正しい回答を、
用意しておくことで、逆に自信すら出てくる。
やっぱり、勘違いしていた。
アドリブで会話するのではなく、
ただ覚えてきたフレーズを言えばいいだけなのだ。
言う言葉は、ナンパに出る前にしっかり用意できるのである。
「もう一度基本に帰ろう」
手元にある限りの資料に目を通し
フレーズを書き出しては、声に出してみる
しばらくは、機械のように返答フレーズを覚えていこう。
さて、
本日は、19時からアポがあったが、
午後になって向こうの体調が悪くキャンセルになってしまったので、
急遽、ストナンに変更。
結果、…
1時間0声かけ…
いや、ホンマ何しとんねん!!笑
ホント、少しでも頭に不安がよぎると、
もう声を掛けられない。。。
しかし、今日の地蔵でわかった。
「もう、一切の不安がないくらい準備してナンパに臨もう!」
もう、時間がある限り、
連れ出しや番ゲをイメージして、
考えられるグダというグダに対応してやろう!
そして、今日声をかけることができなかった
身長150くらい
顔:平愛梨似
巨乳・色白
という、なぜこんな子が一人で歩いているんだ
と、不思議なくらい高スペックの子をポクってみたいものです。。。
それでは、また
ご精読、ありがとうございましたm(__)m